Shin Dōjōji
新道成寺
| [ジャンル] | 地唄 |
| [作曲様式] | 471 |
詩 :
| 花の外には、松ばかり。暮れそめて鐘や、ひびくらん。 先づしょやの鐘を撞く時は、しょぎょうむじょうと響くなり。 ごやの鐘を撞くときはぜしょう、めっぽうと響くなり。 じんじょうの響きは。しょうめつ、めついいりあいは、 じゃくめついらくと響けども、我はごしょうの雲はれて、 しんにょの月を眺めあかさん。 みちなりきょうはうけたまわり。初めてがらんたちばなの。 みちなりこうぎょうの寺なればとて、どうじょうじとは、 いりあいの鐘に花や散るらん。 月落ち烏啼いてしもゆき天にみちしお、程無くひたかの寺々の。 こうそんのぎょかもうれひに対して、人々眠れば、よきひまぞとて、 立ち舞ふようにてねらひよつて、つかんとせしが、 竜頭に手をかけ飛ぶよと見えしが、引きかずいてぞうせにける。 |
新道成寺 は下記のアルバムに収録されています
| アルバム | アーティスト | |
| Sankyoku Gassō Dai Zenshū (zoku) vol. 2 (続三曲合奏大全集2) |
尺八 : 五世 荒木 古童 箏 : 富元清英 歌 : 二代 富山 清琴 三絃 : 二代 富山 清琴 | |
| Sasagawa Shizue no Shigei Vol. 5 |
三絃 : 佐々川 静枝 箏 : 鈴木和子 |
